PoizonBerry’s blog

OLです。凝り性です。癒し系を目指しています♪

誰も来なかったので

どうせ、、、誰も見に来ないので

今日は妄想しながらオナニーしました

前の会社の先輩にエッチなことされてる妄想

「佐藤さん、あなたってマゾでしょ?」

「いえ、違います」

「普通こんなこと言われたらは?ってなるものよ 大人の部活よ うちに来なさい」

帰るはずだったのに先輩の家に行く事になった。

「上がって」

「お邪魔します」

「何勝手に上がってるの?」

「だって先輩が…」

「服を全部脱いでから上がりなさい」

「わかりました」

仕方なさそうに脱いだけど興奮した

「処女の癖にでかい乳首ね」

「バシッ」

おもむろにおっぱいを叩かれた

「アンッ」

「敏感なところを叩かれて気持ちいいなんて変態ね 何回?」

「え?」

「何回叩かれたいの?そう100回ね 腕が疲れるわ」

何も答えていない。

「バシッ バチンッ」

叩かれる度にアソコもジュワッとぬれる

50回くらい叩かれたら赤くなったし痛い

「堪忍してください」

「まだ50回残ってるわ 叩かれたら数えなさい」

「バシッ」

「51…」

「バチンッ」

「100」

「どう?」

「痛いけど気持ち良かったです」

「確かめてあげるわ 足を開いて見せなさい」

「わかりました」

M字に座って先輩にアソコを見せた

「本当に気持ち良かったみたいね」

「今から言う言葉を繰り返してオナニーしなさい ビデオに撮ってあげる」

「私はおっぱいを叩かれて感じる変態女です もっといたぶってください」

「アタシは疲れたし助っ人を呼んであげたわよ」

「こんちわー 何すかコレ」

「この子が変態なのは知ってるでしょ?いたぶってあげて」

「俺コイツ嫌いなんすよ 変態の癖にカマトトぶってるし」

私だって石川君のことは嫌いだ でも興奮する

「しゃぶれよ 噛んだら許さないからな」

噛まないのが精一杯 石川君が何度も奥に入れるから吐きそう

「今日はこのくらいにしておいてやる 次は気持ち良くなるまで吐いてもやめないからな」